なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2019年1月24日の大崎裕史の今日の一杯

東京都葛飾区亀有

亀有にあった人気店「銀杏」の元店長がほぼ同じ味で2018年12月25日に独立オープン。
人気メニューだった鶏白湯をベースとした塩味・醤油味を提供。
メニュー名は塩らーめん750円、醤油らーめん750円だがスープは基本鶏100%の鶏白湯。
時折バランスを取るために豚骨も少し使うのだとか。
基本メニューには入らない具がありそうなので1100円の全部入りを注文。350円増しだが、元々大山どりの低温調理鶏チャーシューが2枚付くところに豚のバラとロースチャーシュー(豚肉はイタリア産長期肥育豚 ドルチェポルコを使用)がやや大きめのものが1枚ずつ増え、味玉(奥久慈卵使用)、鶏団子(軟骨と大葉入り、これがうまい)、海苔が増える。
もしかしたらメンマも少し増えたかも。
お得感はあるがスープが足りないので食べにくいのと冷めやすいのが難。でも、それぞれにうまい。
スープは唇がくっつく系のねっとり鶏白湯。麺は中細ストレート。

お店データ

ラーメン志

東京都葛飾区亀有5-15-14 田邑ビル1F(亀有)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。